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ゴーヤ、こんなになりました。
![]() それにしても凄いなあ、と思うのは それぞれのツルが一見奔放に伸びているようで、 実は同じ方向に伸びたり同じ支柱に巻き付いたりしないで、 それぞれちゃんと違う方向に伸びているのである。 それは、素で『ハッスル』のリングに上がっているようで 実は会場の雰囲気を完璧に読んで状況に応じて闘っている、 レイザーラモン・RGのような空気の読みようだ。 今になってみればプランターをもう1つ増やせば、 昨年から夢見ていた「グリーンの壁」もあながち無理ではなかったのかな…、 とも思うのだが、 ただでさえ狭いベランダにもう1つこのかたまりが増えると、 いろいろと家事に支障をきたす。 むぅ、バランスが難しい…。 さて、いつ実がなるのかな。 ▲
by masashi10034
| 2008-06-24 15:08
| Plants
試合後のインタビュー、
心の底から素直に喜んでいるように見えたけど、 冗談だろ!?岡ちゃん。 あんな勝ち方、あんなラッキーゴールで勝って何になる…。 オシム(今、変換したら“惜しむ”だって…。まさに。)さんだったらたぶん 「今日、我々が得たものは失望と結果だ。」 ぐらいのことを言って、まともなインタビューにはならなかっただろう。 …ってのは言いっこなしか? それにしても遠藤、波がないって事は素晴らしいってのを心から分からせてくれる。 一回、遠藤と今野のコンビが見てみたい。 ▲
by masashi10034
| 2008-06-23 22:21
| Football
いや〜、イベントを重ねるごとにスゲー充実してきてる!
素晴らしい。 イベント運営(PRIDEイズム、と言い切ってしまおう。)が ファイターや試合内容に好影響を与えているのは、 イベントを重ねるごとに迷走気味な『戦極』と比べれば明白も明白。 ちなみにこの前の『戦極〜第3陣〜』を観て、 もうよっぽどなカードが組まれない限りは『戦極』をPPV購入しない、と決心。 やはり『PRIDE』の魂は『DREAM』にしかない。 『PRIDE』を感じたい人は是非、TBSの検閲の入った地上波ではなく、 PPVで観て欲しい。 さて、『DREAM.4』について。 今回初参戦した所英男や、前回初参戦した宇野薫などの 元『HERO'S』ファイター達が異様に光ってるのが興味深い。 結局、運営側がどう選手をイジるかなのだ。 そもそもファイター的資質でいえば両者とも『PRIDE』向きだったんだから。 こうなると次回、初参戦する山本KIDとヌルヌル秋山が 『DREAM』でどう化けるのかが楽しみである。 (もともと2人とも化物だけど。) 永田弟にしたって、変に「銀メダリスト」とか言って持ち上げられるより、 煽りVで恒例になった“ブルージャスティス”永田兄との絡みの方が、 永田弟の真面目な人間性(&永田兄の天然さ)が浮き上がってきて好感が持てる。 金泰泳だって、以前だったらただの「K-1の裏番長」だったのが、 彼の出自や人柄を全面に出した煽りVによって、 今や、めちゃくちゃカッコいいオヤジに見えるのである。 (個人的には『DREAM』が誕生して、一番印象の変わった選手だ。) あとメイヘムvsジャカレイ! 両者ともホンモノ。これぞ新次元のMMA、と言えるくらい面白い試合だった。 このあたりのキャラクターと実力を兼ね備えた選手を連れてくるセンスが 感情移入をさせてくれるのである。 さらに青木真也。 彼こそ『DREAM』の象徴だ。 フィニッシュのマウントからのフットチョークにも度肝を抜かれたが、 レスリング銀メダリストである永田弟を、 いとも簡単にテイクダウンしたのにはビビった。しかも2回も! 今、70kg以下で世界最高に面白い選手じゃなかろうか。 しかも次回大会でのライト級グランプリ準決勝で当たるのは宇野薫に決定!! 元警察官の変態格闘家vsオシャレ・カリスマ格闘家! これ、神カードだよ…。 そして、桜庭和志。 桜庭の試合は『DREAM』の中で、 個人的に「『DREAM』というアルバムのスペシャル・トラック」みたいに思っている。 そして人は残酷でもある。 マヌーフに何もすることが出来ずにボコボコにされた桜庭に、 やはり強烈な色気を感じてしまうのだ。 試合内容的に言えば、マヌーフの最初のハイキックを防御した腕が折れていたらしく、 まあアクシデントといえばアクシデントだったのだが、 あのアクシデントが無くても、こうなっていた可能性は高い。 だって試合の最初から、桜庭は明らかに打撃戦を受けていた。 マヌーフの土俵で闘ったのだ。 勝負だけを考えるならマヌーフ相手には、 できるだけ早くタックルにでも行ってテイクダウンを奪うべきなのに。 そこが桜庭らしさでもあり、脆さでもあり、最大の魅力なのである。 …ほら、後半なんかベロベロになって半眠りで観ていたのに、 もの凄く語れる…。 ▲
by masashi10034
| 2008-06-16 19:28
| Fight
仕事で某テレビ局に行ったらなんと、
サンボマスターがいた。フツーに。 あと、スクービー・ドゥーも。 どこにでもいそうなあんちゃん達だった。 ▲
by masashi10034
| 2008-06-13 17:12
| Others
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by masashi10034
| 2008-06-11 19:39
| Others
オシムさんの体調がだいぶ良くなったみたいで本当に喜ばしいのと同時に、
オシム監督が体調を崩さなければ2010年に日本代表がどうなっていたのか、 という事を想像するとちょっぴり切なくなる。 「時間は戻らない。」という事を実感することが、 ほんの少しずつだけど増えてきている。 こうやって人は年をとっていくのかな…。 っつーか、あの年齢で、病気明けで、 海外リーグもJも見まくって、 トゥーロン国際大会まで観てて、 もうすぐ始まるEURO2008まで観戦しようとしているオシムさんを、 日本のサッカー関係者たちは見習えよ! ▲
by masashi10034
| 2008-06-05 11:58
| Football
ボーっと観戦。
俊輔、松井、長谷部はヨーロッパでプレイしているし、 遠藤は元々そういう感覚の持ち主だから、 もう少しキレイな試合が見られるかと思ったけど、 全体的にはせわしない試合。 それにしても遠藤の相棒が今野ではなく長谷部だったのに驚き。 ただ、遠藤のピルロのような素晴らしい捌きを見ていると、 今野=ガットゥーゾという妄想が広がり、 長谷部の自分の役割に対する戸惑いがより際だって見えた。 松井がもっとかみ合えば面白い。 ▲
by masashi10034
| 2008-06-03 18:23
| Football
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